「医師も驚く!肝臓腫瘍が消滅!」 熊本在住 67歳 男性 私の父は、まだ現役(建築士)で働いています。 平成16年4月12日、町の検診を受けました。腹部超音波の検査結果、脂肪肝と1個2cmの肝臓腫瘍が見つかり、また判定の欄には糖尿病の疑いと記載されていました。 日ごろ、元気に働いている父はタバコは吸いませんが、毎日の晩酌(焼酎)が欠かせない生活です。しかし検査結果を聞かされた父はものすごくショックを受けて、その日からは大好きな焼酎も飲めなくなりました。 5月6日、専門の医療機関で再度超音波検査を受けました。今度は腫瘍が2個となり、2.3cmと1.8cmが見つかり、血糖検査の結果では226mg/dl(正常値60-110)でした。医師から「次回にまた精密検査を行い、結果で治療方法を考えます」と言われて、すぐに私は弱気になっている父に、この「PS-501」を勧めました。 最初は夜1袋から食べ、次に朝1袋と夜2袋、または夜3袋と食べ続けました。もともと甘いものが苦手な父も、このときだけはがんばって食べました。 5月21日、いよいよ超音波検査を受けると、医師が「あれっ?あるはずの腫瘍が見つからない。それも2箇所で検査した腫瘍が消滅している」と驚き、また226mg/dlの血糖値も100mg/dlに下がっていることに首をかしげ、不思議な顔をされていたそうです。父も自分の耳を疑うぐらいびっくりしたようですが、心の中ではこのPS-501だと確信。本当にわずか約10日間で腫瘍は消え、血糖値で下がり本当にうれしくて、ガッツポーズをした父の顔を今でも忘れません。 その後、父はすっかり元気を取り戻し、晩酌も再会し、毎日仕事に励んでいます。 |
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