1.パウダーメイクの下地をつくります |
まず、インターブロックをよく振ります。そして2〜3滴ほど手のひらにとり、両頬・額・顎にのせ、内側から外側に向かってまんべんなくのばしてください。 |
2.コントロールパウダーでカバーリング |
コントロールパウダーをお顔の中で暗く見える部分(下まぶた・目尻・目の下)や、気になる部分(ニキビなどの赤味・シミ)につけ、目立たなくさせましょう。細かいところは、小さなパフやシャドウブラシでつけましょう。ニキビや赤味の気になるところは、強く押さえずに軽くつけます。また、パープルの部分を混ぜながら付けると肌色を明るく保ちます。 |
3.コンパクト(コンビ)パウダーでメイク |
カバーリングメイクの後に、お肌にあったローションで軽くお肌を押さえ、お肌よりも少し明るい色のコンパクトパウダー(コンビパウダー)を選び、大きなパフで付けます。矢印のように、筋肉に沿ってつけていくと、むらなく付けることができます。また、パウダーは、時間が経つと皮脂と馴染んできますので、出来上がりは少し明るいパウダーで仕上げましょう。 |
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X-21 詰め替えパフ
(5個入り) |
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525円 |
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